100本の記事を書き終えた。
ピアノ教室、整体院、バー、パン屋、パーソナルジム、シーシャバー、スポーツ教室。業種は違っても、毎回同じことを感じていた。
店主が本当にやりたいのは、事務作業ではない。目の前のお客様に向き合うことだ。
そして誰もが、同じ願いを抱いていた。「また来てほしい」という、切実で、純粋な願いだ。
101本目の今日、私は改めて宣言する。マタキテ・パスは、日本中の個人店に、その名の通り「また来て」を届けるためのインフラになる。
100本の記事が教えてくれたこと
100本の記事を書く中で、確信に変わったことがある。
個人店の課題は、シンプルだ。事務作業に追われて、お客様と向き合う時間が削られている。それだけだ。
解決策も、シンプルだ。事務をデジタルに任せる。それだけでいい。
しかしその「シンプルな解決策」が、これまで個人店に届いていなかった。高すぎる。複雑すぎる。導入する時間がない。そういう理由で、ずっと後回しにされてきた。
マタキテ・パスは、その壁を壊すために作った。月3,000円から始められて、アプリのダウンロードも不要で、チケット販売手数料もゼロ。難しい設定もない。今日から始められる。
私が変えたいのは「受付の数秒」と「10回目の感動」
マタキテ・パスで実現したいことは、二つだ。
ひとつは、受付の数秒を変えること。
QRコードを一度読み取り、お客様を特定する。その特定状態を保持したまま、回数券を消化し、標準搭載されたポイントカード機能で来店ポイントを付与する。完了。
一度の読み取りで全てが流れるように終わる。店主の手が空く。その手が、すぐにお客様へのおもてなしに使われる。この「淀みなき受付」が、プロとしての矜持を守る。
もうひとつは、10回目の感動を作ること。
10回通い続けたお客様の画面に「⭐ 祝!VIP昇格」が輝く(実装予定)。店主の画面にもその知らせが届く。「今日からVIPです。お祝いにこれをどうぞ」という一言と共に、店主が自ら選んだ一品が手渡される。
デジタルがきっかけを作り、アナログな温もりが仕上げる。この融合が、継続の壁を突破し、一生のファンを育てる。
「インターネット上の安全な金庫」が、店の未来を守る
エンジニアとして最もこだわったのは、情報の堅牢さだ。
紛失も改ざんも起きない金庫があるからこそ、店主は安心して「ひいき」ができる。お客様は「自分の通い続けた歴史」が守られていると実感できる。この確実性が、店主とお客様の間に揺るぎない信頼を生む。
「カードを失くした」「残数が合わない」という無粋なやり取りが消えたとき、その時間はすべて、お客様との会話に使われる。その積み重ねが、10年後もその店が愛される理由になる。
回数券・ポイントカード・会員証を、1つのアプリで管理する
マタキテ・パスの詳細を見る →日本中の個人店主へ。私はあなたの「副官」でありたい
東証プライム上場企業で培った技術のすべてを、私は目の前の店主一人のために注いでいる。
大企業向けのシステムを作るより、街の小さなお店の店主が「楽になった」と感じてくれる方が、私にとってはずっと価値がある。
一人で店を切り盛りしている整体師の先生。毎朝4時から窯に向かうパン屋の職人。夜の街で常連客の話を聞き続けるバーのマスター。そういう人たちの「副官」でありたい。
事務は私に任せてほしい。その代わり、目の前のお客様に全力で向き合ってほしい。それがマタキテ・パスを作った理由だ。
101本目。ここからが本当の始まりだ
100本の投稿は、地図を描く作業だった。今日からは、その地図を手に、日本中の店主のもとへ駆けつける番だ。
マタキテ・パスの月額は、登録お客様数に応じた変動型だ。300名までは月3,000円。お客様が増えれば料金は上がるが、減れば料金も下がる。お店の状況に正直に連動するから、どんな時期も無理なく使い続けられる。チケット販売手数料はゼロ。まずは30日間無料で、「また来てほしい」という願いを仕組みに変える感覚を体験してほしい。
まとめ
- 100本の記事を通じて確信した。個人店の課題はシンプルで、解決策もシンプルだ
- 事務をデジタルに任せ、店主が目の前のお客様に向き合える時間を作ること。それがマタキテ・パスの存在理由だ
- QRコード一度の読み取りで回数券消化とポイントカード機能による来店ポイント付与が完結する(実装予定)
- 10回目の「⭐ 祝!VIP昇格」をきっかけに、店主が自ら選んだ一品を手渡す。デジタルとアナログの融合が一生のファンを育てる(実装予定)
- 変動型料金・手数料ゼロ・アプリ不要・30日間無料。個人店の副官として、ずっと寄り添い続ける設計だ
- 101本目の今日、宣言する。マタキテ・パスは日本中の個人店に「また来て」を届けるインフラになる
事務を消し、情熱を浮き彫りにする。マタキテ・パスは、あなたの店が「また来て」と言わなくても、お客様が「また来たい」と心から願う場所になるよう、その背中を支え続ける。