苦労してVIPになってくださったお客様。昇格したその日だけお祝いして、翌週からは「いつもの対応」に戻っていないだろうか。
VIPになった日の感動は、時間とともに薄れていく。しかし「VIPであり続けていること」を店主が覚え続けてくれている実感は、薄れるどころか積み上がっていく。VIP昇格はゴールではない。より深い信頼関係の「スタート地点」だ。
スマホを開くたびに誇らしくなる「VIPの証」
VIPに昇格したお客様のスマホ画面には、VIPバッジが表示される(実装予定)。来店のたびにスマホを開く。そのたびにVIPバッジが目に入る。「このお店での自分は特別な存在だ」という誇らしさが、毎回静かに積み上がっていく。
その誇らしさは、自然と口コミになる。「あの整体院、VIP会員になったんだ」という話が友人に伝わる。「え、それってどんなお店?」という会話が生まれる。VIPバッジが、広告費ゼロの口コミを生む。
スタッフ画面にも「祝!VIP昇格」と表示される(実装予定)。その瞬間が、店主にとって「今日こそ特別な対応をするタイミングだ」という合図になる。「ついにVIPですね。今日は施術後に特別なドリンクをご用意しました」――その一言と一杯が、お客様の記憶に深く刻まれる。
「いつもありがとうございます」という一言の重み
VIP昇格後も、来店のたびにVIPバッジが画面に表示される(実装予定)。それを見た店主は、「〇〇さん、今日もありがとうございます」ではなく「〇〇さん、いつも本当にありがとうございます」という、一歩踏み込んだ敬意を自然に伝えられる。
この「いつも」という一言の重みは、VIPバッジがあるからこそ生まれる。一般のお客様への「ありがとうございます」と、VIPのお客様への「いつも本当にありがとうございます」では、お客様が受け取る温度がまったく違う。その差が「この店は自分のことをちゃんと見てくれている」という確信になる。
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VIPになった後も、来店のたびに「トータル経験値」が積み上がり続ける(実装予定)。トータル経験値とは、累計来店数をもとに算出される数値だ。使っても減らない。通えば通うほど、ただひたすら積み上がっていく。
その数字を見れば、節目のタイミングを店主が把握できる。「累計20回目ですね。いつもありがとうございます。今日は少しサービスさせてください」「今日でトータル経験値が30回分に達しましたね。特別なメニューをご案内しますね」
月に2回来店してくれるお客様なら、20回は約10ヶ月で到達する。30回は1年強だ。お客様がリアルに「もうすぐだ」と感じられる、現実的な節目だ。どの節目でどんな特典を用意するかは、店主が自由に決めればいい。施術のおまけ1回でも、手書きのメッセージカードでも、特別なドリンクでも構わない。大切なのは「覚えていてくれた」という事実が伝わることだ。
デジタルは「記憶」を助け、人は「心」を届ける
店主の記憶には限界がある。100人・200人のお客様のトータル経験値を、すべて正確に覚えておくことは不可能だ。「あの人、そろそろ節目じゃないかな」という感覚だけでは、大切なタイミングを見逃してしまう。だからこそ、インターネット上の安全な金庫に記録を預ける。
記録はマタキテ・パスに任せる。しかし感謝を届けるのは、店主自身だ。トータル経験値が「今日が節目です」と教えてくれる。店主がその日に全力でお祝いする。この黄金サイクルが、一生のファンを作る。
VIPは永久降格なし。通い続けた証として残り続ける
マタキテ・パスのVIPは、一度なったら永久にVIPのままだ。降格はない。どれだけ来店が空いても、VIPはVIPだ。「一度認めた方を、永遠に大切にする」という店主の覚悟の現れだ。その覚悟がお客様に伝わるとき、「この店でなければならない」という強い絆が完成する。
トータル経験値は使っても減らない。回数券を何冊使い切っても、積み上がった経験値は消えない。その数字が、店主とお客様が二人で築いた財産だ。
まとめ
- VIP昇格はゴールではなくスタート地点。来店のたびにVIPバッジが誇らしさを積み上げる(実装予定)
- トータル経験値が20回・30回の節目を教えてくれ、店主が手動で感謝を届ける黄金サイクルが生まれる(実装予定)
- 「覚えていてくれた」という事実が伝わることが最大の特典になる
- 記録はシステムに任せ、感謝を届けるのは店主自身という役割分担が理想の形だ
- VIPは永久降格なし。トータル経験値は使っても減らず通い続けた証として残り続ける(実装予定)
VIP昇格はスタート地点だ。そこから始まる一生のお付き合いを、マタキテ・パスが支え続ける。